|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ お笑い : [おわらい] 【名詞】 1. comical (story, song) 2. comic ・ 笑い : [わらい] 【名詞】 1. laugh 2. laughter 3. smile ・ 芸 : [げい] 【名詞】 1. art 2. accomplishment 3. performance ・ 芸人 : [げいにん] 【名詞】 1. player 2. performer 3. actor ・ 人 : [ひと] 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1
テル(1969年12月14日 - )は、日本のお笑い芸人。本名、菊池 輝一(きくち てるいち)。 愛媛県八幡浜市出身。サンミュージックプロダクション所属。元どーよのボケ担当。ロバート・デ・ニーロの顔まねを得意にするものまねタレントとしても知られる。 == 人物 == 身長172cm、体重80kg。愛媛県立八幡浜高等学校卒業。 テレビに出演すると番組宣伝の予告で、顔にモザイクをかけられ、BGMに『愛のテーマ』が流れて、「何とあの、超大物ハリウッド俳優が出演!!」と紹介されることが多い。 2004年12月28日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』のスペシャル番組「絶対に笑ってはいけない温泉宿」に、笑わせる刺客として登場。『愛のテーマ』に乗せて堂々と登場し、デ・ニーロの真似を演じ、笑いをとった。その後、笑わせられる側だった山崎邦正が、デ・ニーロの真似をし、山崎自身も笑いをこらえていたものの、ココリコ田中を笑わせることに成功した。 2011年12月31日放送の『絶対に笑ってはいけない空港24時』では、元総理大臣・菅直人のものまねで出演した。 2005年2月の第3回『R-1ぐらんぷり』に参戦し、準決勝進出。演じた芸は、デ・ニーロの物真似である。 『とんねるずのみなさんのおかげでした』で不定期に開催されるコーナー『博士と助手~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~』でも、やはりデ・ニーロに扮して出場した。第1回では「ハンマー投げをするデ・ニーロ」を演じたが、第2回・第7回では細かすぎても伝わるモノマネロボ1号・有田君(有田哲平)が、テルがセットの中央に差し掛かったところで落下スイッチを押したため、肝心の一発芸をさせてもらえず、強制退場させられた(BGMを専用のものにしているだけで別格扱いだから)。 また、第11回、16回紅白戦ではテルを落下させるためだけに入口に特注の出オチ用落下装置が設置され、入口で闇に落とされた。 『はねるのトびら』(2007年7月4日放送)にて、年齢を2歳サバ読みしていることをゆうたろうに暴露された。その後公式プロフィールの年齢が修正されている。 最近では、菅直人のものまねをしながらギターを弾いたり、テルのTwitterアカウントからイラストをツイートしたりと、多分野な才能を披露している。また2012年4月より毎日新聞発行の『MAINICHI RT』で4コマ漫画『落書き党』を連載(2013年9月休刊と同時に終了) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「テル (お笑い芸人)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|